カツラの欠点
不自然さは隠せない
カツラは風に弱い、メンテナンスが必要などの様々な欠点がありますが、それ以外にも多くのデメリットがあります。
その1つとして、生え際が残っている程度の薄毛でなければ、どうしても不自然になってしまうと言う点です。
カツラの技術は確かに進歩しましたが、生え際の自然な風合いを完全に再現するには、いまだ至っていません。
また全カツラと言われる頭部の全てを覆うカツラは、首筋の部分が浮いてしまい、首筋の生え際も不自然に見えてしまうことがあります。
次に、カツラの装着は脱毛を促進してしまう恐れがあると言うことです。
夏の暑い日などは、湿気や汗などでカツラ内部が蒸れてしまうことが非常に多くなります。これは、頭皮や毛根には良くない環境ですので、薄毛の進行を早めてしまうことにもなりかねません。
また、カツラを装着していることによってかかる精神的・肉体的ストレスは、意外と大きなものです。薄毛そのものが非常に大きなストレスになるからこそカツラを着けるのですが、そのカツラがストレスの原因になってしまっては意味がありません。
ストレスは脱毛を早めてしまう原因にもなるので、もし毛髪が残っている状態でカツラを着ける場合は、素材やメーカーを吟味し、自分に合ったカツラを選択しましょう。